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SNSで集客

SNSで集客のコツと注意点

SNSで集客

SNSを活用したweb集客方法と注意点

記事の著者:ワイエスウェブテック代表者

SNSで集客している企業やフリーの方は非常に多いですね。

僕はSNS自体は情報収集やなんとなくつぶやいたりしますが、集客という点ではあまり頑張っていないほうです。

 

ところでSNSで副業の話や企業の案内で『いやだな』と思ったことはありませんか?

代表者的にはめちゃくちゃ多いです。

めちゃくちゃ嫌です。

 

そこでSNSでの集客しようと思っている方向けに集客方法とその注意点をお話していきます。

SNS別集客方法

SNS別にみていきましょう。

ちなみに僕がよく使っているSNSの説明だけで申し訳ありません。。。

YouTube

YouTubeについてはブログ記事を書きましたのでそちらを参照にしていただけばと思います。
YouTube動画のSEO対策はどのようにして行えばいいのか?

Twitter

Twitterの特徴は、学生~若い世代中心に幅広い年齢層で利用されています。

まだ仕事に興味ない人やすでに社会時として仕事をしている人が多いので、副業系や企業のSNSは敬遠されます。

 

言葉としては悪いかもしれませんが、よくわからない企業や副業系の情報が「ウザイ」わけです。

ではどのように企業情報や商品アピールをすればいいのか。

 

以下の3点を意識しましょう。

  • プロフィールに直接の集客項目を入れない(お店の予約はDMにて。依頼はDMにてなど)
  • 企業アカウントとしての発信は控えめにして、自社ドメインのブログをシェアする程度
  • フォロワーを見極めて発信する(学生なら勉強関係の発信、食事なら年齢や性別など)

 

多くてこんな感じです。

やりすぎは禁物です。

Facebook

Facebookの特徴は、ひと昔前はにぎわっていましたが、今はむしろさびれてます。

怪しい副業系、不自然な意識高い系も多いです。Facebook広告を運営に報告すると、高確率で「違反の為削除します」という回答が返ってきます。

 

しかし、中高年の世代では業務用で利用しているケースが多くみられます。

さらにはFacebookの投稿がGoogleの自然検索に出ることもありますし、利用しないよりはしたほうが良いです。

 

Facebook活用方法としては、個人間というより、事業者同士で情報を共有し合うのがいいかもしれません。

Facebookでつながり、セミナーなどを開催するとTwitterと比較して集客率が高いです。

Instagram

Instagramの特徴は、とにかくわかり世代が多く利用しています。

画像に多く関連するSNSであることから、画像を多く取り扱う業種が写真を掲載しています。

 

10年以上お世話になっている美容室オーナーは、お客さんにモデルとしてInstagramに掲載することを了承の上写真をどんどんアップし、口コミでどんどん集客できています。

 

美容室以外であれば、ネイリストさんの集客に良いのではないでしょうか?

SNS集客の注意点

SNS集客の注意点は何といっても、SNS(ソーシャルメディア)であることです。

お店や企業を探す目的の人はほとんどいないんです。

 

SNSでがっついて企業アピールや商品アピールをしないことが非常に大事です。

 

がっつくとその企業は嫌われてしまい、一気に拡散されることすらもあり得ます。

 

SNSということを自覚し、節度を保って企業はSNS活動をしましょう。

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