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アルゴリズム

【SEO対策で知っておくべき主要なコアアルゴリズムアップデート】

アルゴリズム

アップデートの種類とアルゴリズムの変化

SEO対策で特に主要なアップデートについてお話します。

 

Googleガイドラインを遵守し、検索ユーザーの意図を満たし、アクセス数アップには欠かせない部分になります。

 

SEO対策をこれから始める初心者の方はしっかり押さえておきましょう。

  1. パンダアップデート
  2. ヴェニスアップデート
  3. ペンギンアップデート
  4. ハミングアップデート
  5. パイレーツアップデート
  6. モバイルフレンドリーアップデート
  7. 2020年5月のコアアップデート

パンダアップデート

実施内容

実施時期:2011年

1,ほかのホームページから画像や文章をコピペしただけの独自性の低いコンテンツは検索順位が下げられるようになりました。

 

2,同じドメイン内の中の他のウェブページにあるコンテンツと一部または大半のコピーコンテンツが独自性が低いとして、上記同様に検索順位が下げられます。

パンダアップデート対策

独自性の高い、自然な流れの文章で、多くの文字を書きましょう。

 

Googleの考えは、専門家が書いた文章であれば上記の条件を満たし、当然に有益なコンテンツになり、人気もでて、アクセス数も増え、長時間見てくれるだろうと考えています。

 

説明図や関連図などがあると更に有効です。

ヴェニスアップデート

実施内容

実施時期:2012年2月

ユーザーの位置情報を検索結果に反映させるというものです。

 

地域性の高いキーワードで検索したときに検索ユーザーの検索デバイス(スマホやパソコン等)から近いお店や会社が上位表示されるというものです。

 

いわゆるローカルSEOというものです。

 

2014年冬頃から 日本にもアクセス数の影響が出てくるようになり、地域特性ごとにホームページ表示順位がばらつくようになりました。

ヴェニスアップデート対策

地域密着型で実店舗を構えていたり、特定の地域内で業務を行っている企業は、過剰にならないように地域名を検索キーワードに盛り込んだり、業務を行っている地域ならでは情報や、特定地域ならでは企業の強みなどを掲載すると良いでしょう。

ペンギンアップデート

実施内容

実施時期:2012年9月

ホームページの過剰最適化に対して実施されたアップデートです。

過剰最適化には以下の二つがあります。

 

  • 検索ユーザーのことを考えず、上位表示目的としてキーワードをホームページの内部要素(各ウェブページの内部要素)に過剰に詰め込むことでウェブページの順位を落とす
  • 自社とは違うドメイン(別ドメイン)からの質の低い被リンク(自社ホームページのリンクを他社や個人に貼ってもらうこと)を大量に増やすこと

 

この2点は検索ユーザー(≒Google)の信頼性を落とす行為であるため、ペンギンアップデート実施以降は大きく順位が低下するようになりました。

 

場合によっては検索結果に表示されないという最悪の事態も起きます。

ペンギンアップデート対策

1,内部要素について

キーワードの詰込みで真っ先にやめなければいけないのは以下の通りです。

 

  • 画像の説明文(alt属性)やリンクなどに書き込む説明文(title属性)に何度も繰り返しキーワードを詰め込む ⇒ alt属性は画像の端的な説明に限ります。
  • 文字の羅列 ⇒ よく見かけていたのは地域名をひたすら書いているホームページです。地域名を多く書くことでいろんな地域に検索してもらいたいとお考えだと思いますが、これも過剰最適化にあたります。
  • 文章内にしつこくキーワードを書く ⇒ 意外としつこくキーワードを書きがちになりやすいので、検索ユーザーが読みやすい自然な文章を心がけましょう。

 

2,外部要因(被リンクについて)

  • 質の低い被リンクを増やすことについては、リンクが増える=アクセス数も増えるのが自然だろうというGoogleの考えの元、アクセス数が伸びないのは被リンク元となっているホームページの質が低いということ。
  • 質の低いホームページから貼られているホームページも信頼性も人気も低いだろうから順位を下げてしまおうという考えです。

 

むやみやたらとリンクを貼ってもらうのはやめましょう。

又、被リンクの売買やSEO目的の不自然な相互リンクは絶対にやめましょう。Googleガイドラインにもある不正リンクにあたり、自動的に順位が落ちるだけでなく、ペナルティを受けて検索結果に表示辞退されないなど重大な問題が生じます

ハミングアップデート

実施内容

実施時期:2013年9月

複雑な検索キーワードでも、ユーザーの意図を読み取り、正確性の高い検索結果が表示されるようにするためのシステム更新になります。

 

これは短い会話文や音声検索に対応する為の者ではないかと言われています。

 

特に実施する対策はありません。

パイレーツアップデート

実施内容

実施時期:2014年10月

著作権侵害を専用フォームで一般ユーザーから申告してもらい、著作権侵害があれば検索順位を下げたり、検索結果に表示されなくなるものです。

 

掲載する際には、著作権(文章構成・引用文・プログラム・論文など)にあたる場合は著作権使用許可を撮ったり適切な対応を行うようにしましょう。

 

つい最近では、司法試験で有名な予備校の資格スクエア(サイトビジット)の著作権侵害が問題になっています。若干順位が落ちています。今後さらに順位の低下の可能性も考えられます。

モバイルフレンドリーアップデート

実施内容

実施時期:2015年4月

このアップデートの実施により、パソコンとモバイルでは検索結果に差異が生じるようになりました。

大きいものでは20位以上も差が出ています。

 

2018年にはモバイルファーストインデックス(Google検索エンジンの評価基準をモバイルにする)を導入すると発表しました。

スマートフォンの普及により、スマートフォンによる検索が圧倒的に増えていることにかんがみて行われるものだと考えられます。

 

これにより、SEO対策を施すのはパソコンではなく、モバイル基準で行う必要性が生じ、必要の可否については絶対ということになります。

 

2021年3月末(⇐延長後。延長前の発表は2020年秋ごろでした)には全ホームページ(ウェブサイト)はモバイルファーストインデックスに対応していないと検索順位を下がります。

モバイルフレンドリーアップデート対策

ホームページ全ページモバイル対応する必要があり、パソコンと比較して処理速度が遅いことから、ホームページが軽い(不要な記述や多様な動作のためのプログラムが少ないなど)ことが求められ、これらに伴い、モバイルユーザーからのアクセスを増やすことも必要です。

 

そして、シンプルなホームページ設計とレイアウト。柔らかな雰囲気の表示。画像を軽量化を実施。そしてソース内の記述を減らしましょう。

 

特にJavascriptなどプログラムのコードに無駄があり、長くなってしまうと、読み込みに時間がかかり、Googleの評価が下がるのはもちろん、検索ユーザーも「表示が遅い!!」と他のホームページに行ってしまうかもしれません。

 

このような事態となれば、さらにアクセス数が減り、順位低下の悪循環となります。

 

モバイル検索ユーザーのことを考えて、モバイル対応ホームページ制作を行いましょう。

2020年5月のコアアップデート

実施内容

実施時期:2020年5月4日

世界的にいくつか変動がありましたが、日本の見地から見てみると、ローカル情報とコンテンツの品質に影響が出ています。

コアアップデート対策

今まで以上に情報について専門性や信頼性の高いコンテンツ作りを行うことが大切です。

 

例えば、新型コロナウィルスについてのページを作るなら、しっかり論理立てて正しく説明することです。生半可な知識での文章構成は順位が低下するということです。

 

専門家じゃない方は、しっかりと下調べをしたうえで正確な情報を伝えましょう。

 

そして、地域についてはローカルな情報や画像の掲載やGoogleマイビジネスの活用が大事です。

 

ホームページとGoogleマイビジネスは企業情報が一致していないだけで順位が低下する可能性があります。

情報は正確に入力しましょう。

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