ワイエスウェブテックの
Web集客の特徴
弊所代表者は、対人支援心理職における心理カウンセリングの実践経験があります。
弊所の実施しているWeb集客コンサルティングは、この心理カウンセリング技術を応用し、従来のコンテンツマーケティングに加えて、消費者心理学をミックスすることでWeb集客効果を高めることを特徴としています。
また、このウェブページ見るだけで、Web集客方法の理解を深めることができますので、是非参考になさってください。
コンテンツマーケティングについて
コンテンツとは
「コンテンツ」は「内容」という意味で、非常に抽象的で広い概念です。
弊所で取り扱うコンテンツは記事や画像、動画、紙媒体等様々なものがあります。
マーケティングとは
「マーケティング」と聞くと、漠然と「企業が利益を出すために行う方法」と浮かぶと思います。
少々難しく言うと、「自社製品と競合他社について、その差を調査し、そして自社がどのようにすれば利益を出せるか、また、その後も継続して利益を出し続けることができるかなど総合的に市場の情報を調査することで経営戦略を検討していくこと」です。
コンテンツマーケティングとは
弊所で取り扱う「コンテンツマーケティング」とは、「web」「動画」「SNS」を主体とし、補助的に「広告」、ご依頼があれば「メール」「オフライン」を行うという6種類に対応しております。
コンテンツマーケティングの種類と説明
弊所取り扱いの各種コンテンツマーケティングのご説明になります。
web
Webサイト、LP、SEO対策、ブログ、web会員向けのメルマガ、リスティング広告、ディスプレイ広告、アフィリエイト広告、ビジネスプロフィール登録、プレスリリースなどが当てはまります。
弊所の得意分野は、SEO技術を活かしてwebサイトの構築や修正、ブログの執筆をすることにより、アクセス数アップ・クリック数を向上させることができます。
さらに、この得意分野をフルに活かし、特に販売したい商品や広告用のLP制作も実施します。
動画
YouTube、アニメーション、動画配信、ライブ配信が当てはまります。
また、音声系配信も一部当てはまります。
※2025年4月より、弊所にて動画の編集やアニメーション制作のサービスを開始します。
取り扱い動画は以下の通りです。
- YouTube動画
- 各種ショート動画
- ブランディング動画
- プロモーション動画
- インスタやTikTokの動画
- その他動画やアニメーション
SNS
X(旧Twitter)、Instagram、Facebook、LINE、TikTok、BeRealなどが当てはまります。
BeRealは2020年フランスでリリースされ、近年、盛ることのできない「リアル」を発信するが特徴で若者に人気を集めています。
それぞれに特徴があり、SNS集客をする場合には、特徴に合わせて発信しなければ効果がないばかりか、炎上のきっかけを作ることになりかねません。
弊所では、依頼者様の業態を把握し、適切なSNSをご提案いたします。
以下のページでは、BeRealを除くSNS集客について解説しています。参考にしてみてください。
広告
Web(オンライン)とオフラインに分かれます。
オンラインなら、リスティング、ディスプレイ、アフィリエイト。オフラインなら、チラシなどの紙媒体広告があたります。
弊所では、費用の面から原則おすすめしませんが、ご相談内容により依頼を承ります。
メール
DM,メールタイプのメルマガなどが当てはまります。
オフライン
オンラインではないものになります。
イベント、セミナー、電話営業、売り込み営業、チラシのポスティング、タウンページ、情報誌への掲載、電光掲示板、回覧板、お礼等のはがきの送付などがあります。
その他
その他「こんな集客方法を試してみたい」などがありましたら、ご相談くださいませ。
コンテンツマーケティングの
メリットとデメリット
コンテンツマーケティングのメリット・デメリットは以下の通りです。
メリット | デメリット |
---|---|
低予算スタートの実現 | 中長期的運用が必要 |
売上増加が見込める | 自社での計画・運用が困難 |
効率的な集客が可能 | 効果検証に手間がかかる |
潜在顧客の増加 | |
ノウハウを自社で蓄積 | |
認知度の向上 | |
ブランディングが可能 | |
企業の信頼性向上 |
表をご覧の通り、ご予算に合わせて低予算でスタートができ、かつ、早期に取り組むほど早く成果が出ます。
そして、ノウハウは蓄積され、自社の認知度や信頼性が向上します。
逆に、デメリットはノウハウがないと、自社でのコンテンツマーケティング計画や運用は非常に困難となります。
また、短期的な効果がなく、中長期的に運用する必要があります。
すぐに効果が出ないからと中断してしまうと、費用も手間も無駄になってしまいますので、継続することが大切になります。
短期的に効果を出したい
費用はかかりますが、短期的に効果を出す方法もありますので、弊所にWeb集客コンサルティングのご依頼をされる際に、併せてご相談くださいませ。
消費者心理学について
消費者心理学とは
「なんとなく気に入って」や「高額でも欲しかったから」「デザインが気に入った」と、なんとなくや、逆にしっかり考えて購入するなど、様々な思考で人は買い物を行っています。
ざっくり言うと、この時の「なんとなくという思考」~「購買意欲」~「購入の意思決定」に至るまでの心理行動を消費者心理学と呼びます。
例えば、スーパーの名称、所在地、周りの環境、住んでいる人々の特徴の把握、おいてある商品、メーカー名(ブランディング)、商品名、物品の設置順、設置場所、並べ方、割引、色合いなど、様々な面で消費者心理学が活用されています。
会社側の「いい商品だから」「いいサービスだから」「値段が安いから」だけでは、消費者が買いたいと思うことには繋がりません。
消費者に「知ってもらう」「購入したいと思ってもらう」必要があります。
弊所では、コンテンツマーケティングにこの消費者心理学を用いて消費者に対してアピールを行う方法をご提案します。
周知~購入までの心理状態
消費者の心理に基づく行動を分析することはビジネスにおいて非常に重要なことです。
Web集客は直接の対面が少ない又は無いことから、雑に進めるといくら労力や資金を投入してもほとんど効果がありません。
緻密に計画を立てて進めていく必要があります。
横浜市のアクセス数アップ
検索結果表示回数を軽視する事業者が非常に多いですが、Web集客するためには、まず、表示して検索ユーザーが認識できる機会を増やし、SEO対策で上位表示してホームページのアクセス数をアップする必要があります。
(2024年11月23日時点「アクセス数アップ 神奈川県」で1位の実績)
消費者心理学の
メリットとデメリット
心の理解を深めることから、メリットは多数存在します。
消費者心理学の活用にデメリットは一切存在しません。
ワイエスウェブテックのWeb集客ご提案
弊所では、以下の通り、消費者心理行動とコンテンツマーケティングの相互関係に従って、事業内容に合わせて合理的にWeb集客を進めてまいります。
依頼者様の状況を分析し、ご予算に合わせて、Web集客のご提案をさせて頂きます。
横浜市又は近隣地域の事業者様、Web集客の効果をいち早く実感できるよう努めてまいります、ワイエスウェブテックまでお気軽にご相談ください。