初期費用無料!月額2万円~のSEO対策

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SEOについてのQ&A

SEO対策Q&A

疑問に答えていQ&Aコーナー

ワイエスウェブテックの代表者は、ウェブ事業を始める前、初めて創業した個人事業主の時にSEO対策を依頼してすごく嫌な想いをしたことから、自分で運用できるようにとSEO対策を学んで実用化できるに至りました。

 

SEO対策サービス会社の多くは、利益のために公表しようとしませんので、SEO対策について不信感・疑問を持っている方は非常に多いと考えております。

このページでは、SEO対策についての疑問についてどんどんお答えしていくコーナーです。

 

また、このページに掲載されていない疑問がありましたら、下記お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
メールにて回答の上、こちらのQ&Aページにてシェアさせていただきます。
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SEO対策のQ&A

料金体系についての疑問

月額報酬型ってなに?
月額〇〇円でSEO対策を行う契約です。主流の契約方法で、ワイエスウェブテック横浜では、月額報酬型をベースにしております。
メリットは値段が安めに設定しているSEOサービス会社が多いことです。
デメリット(注意点)は月額として必ず支払い発生するため、SEO対策をさぼりがちな会社も多いので、月額いくらで、どんなことをしてくれるのかしっかり確認して納得の上、契約しましょう。
成功報酬型ってなに?
契約で設定した条件を満たしている時だけ料金が発生する契約です。
例として、目標キーワードでの検索結果が1ページ目に表示している間だけ月額30万円の報酬支払いが発生するという契約をしたとします。つまり、2ページ目に表示されていた期間は支払いが発生しません。
1ページ目に表示されない期間が10日あったなら、この月の支払いは表示されない期間10万円を差し引いた約20万円/月の支払いということになります。
成功報酬型の方が依頼する企業とっては安心ということ?
いいえ、一概に良いとは言えません。成功報酬型型は一長一短といえます。
メリットは、契約条件から外れた時は支払いが発生しないので、SEO対策会社は契約条件を満たすためにものすごく頑張ってくれます。なによりデメリットが怖いです。
契約条件を満たして報酬を発生させるために過剰に頑張るケースもあります。Googleからペナルティを受けてホームページの評価が下がったり、最悪違法性の問題に発展するケースもあります。これは、SEO(検索エンジン最適化)を熟知している会社でも行われているケースがあります。契約内容,サービスの進め方,結果報告をしっかり伺うようにしましょう。
年間契約型ってなに?
一年ごとに契約期間を更新する契約です。一年分の契約になるので負担になることがあるかもしれません。
メリットは月額報酬型より、月単位に換算すると支払いが安いことが多いです。デメリットは一年間一括払いという契約時や更新ごとに大きな負担となったり、クレジットカード支払いやローン契約による支払いなど信用情報機関が関わる支払方法を求めらるケースもあります。
一定期間契約型ってなに?
一定期間ごとに契約する契約です。5年などの長期にわたるSEO対策契約であることが多いです。
この契約形態は、依頼する企業側にはメリットはほとんどありません。
デメリットは、長期契約ですので、現金払い不可なほど高額です。クレジットカード対応も厳しいでしょう。また、ローン契約するときに発生するローン手数料は何十万円単位の相当高額なものになる可能性もあります。
多くのSEO対策業者が料金をしっかり教えてくれないのはなぜ?
ワイエスウェブテック代表者の推測でお答えします。
①SEO対策は非常に複雑で、詳しく説明しても理解してくれないから。
②一般的に理解しにくいことをいいことに、利益のために意図的に教えないようにしているのかもしれません。
上記のことが考えられますが、あくまで憶測にすぎませんが、一つ言えることは、料金をしっかり明示してくれるSEO対策サービス会社に依頼することが望ましいです。
料金の安い良いSEO対策会社の見つけ方を教えてほしい。
料金の高い安いは依頼者様で他社比較の上判断してください。
比較するわけですから、ウェブページに料金表が存在するSEO対策サービス会社は必須で、料金を表示していないSEO対策会社は比較対象にならない(良い会社ではない=)ということです。
料金だけでなく、ホームページの内容などもしっかり確認の上判断しましょう。

サービス内容について疑問

SEO対策を実施してからどのくらいの期間で効果が出るの?
状況によるので一概には言えません。いくつか順位が安定する目安として以下に例を上げます。
① ホームページ制作及びSEO対策の両方を新規で行った場合 : 2か月~6か月
② 主要ではないウェブページ1つのほんの一部変更した場合 : 3日~2週間
③ 主要なウェブページを丸ごと1ページ変更した場合 : 2週間~2か月
④ 既存のホームページをフルリニューアルした場合 : 2か月~12か月
⑤ ペナルティを受けた場合 : 復旧完了後、3日~2週間
このように、範囲に大きく幅があります。福祉職のホームページをフルリニューアルしたときは順位の安定まで6か月かかったという事例もあります。
SEO対策は中長期的に効果を発揮します。急いで効果を出すためには、早めの行動がおすすめです。
ホームページは作ってあります。SEO対策だけ行ってもらうことは可能ですか?
可能です。
できる限り今のホームページのデザインを崩したくないなどご要望に応じてSEO対策を行い、上位表示を目指します。
既存のホームページを修正更新した方が、新規ホームページ作成より費用が大きく安く済みます。
SEO対策って聞くと胡散臭いイメージなんだけどどうなの?
SEOとは、Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)の頭文字をとったものです。SEO対策とは、検索エンジン最適化を実施する技術のことを指し、GoogleやYahoo!で検索結果上位表示を目指します。
主にGoogleが提供するガイドラインを基準としてホームページの質を上げていくことでホームページの順位を上げていくための技術を指し、SEO対策はウェブマーケティングの手法の一つとして実施します。
Googleガイドラインや法令順守その他、誹謗中傷等倫理に反することを行わない限りなどである限り、特に問題の無い経営戦略の一つと言えます。
SEO対策がイマイチわかりません。契約時に聞いても教えてくれません。
契約前であれば、説明してもどうしてもわからない部分は出てきてしまうかもしれませんが、一般的な考え方として、しっかり説明して不安をできる限り拭ってくれるSEO対策サービス会社でないと安心して契約できないのではないでしょうか?
契約時であれば、契約するか否かを左右するようなことであれば、サービス提供側から説明義務がありますし、依頼者側から説明を求めた時はできる限り詳しく説明することが大事だと思います。
SEO対策サービス提供会社はしっかり説明しましょう。SEO業界の信用失墜は勘弁してほしいと思っています。
SEO対策サービスっていったい何をしてるの?
一般的なサービス内容として共通してみられる事項は以下の通りです。
① ホームページの設計のチェック ⇒ htmlの構成・リンク・ユーザビリティ・何らかの問題が起きていないかなど様々なチェックを行います。
② メタタグ等の重要な要素のチェック ⇒ メタタグ等は重要な部分になりますので適切な文章であることが必要不可欠です。
③ コンテンツチェック ⇒ 文章構成や画像についてチェックします。
①~③を分析して、上位表示できるように対策を行うことを『SEO対策』といいます。
上記の他に、弊所のように、検索ユーザーの気持ちを考えてアクセス数の向上を目指したり、目標キーワードでの競合ホームページの解析・比較や定期報告(場合によってはレポート提出)、さらにはウェブ集客のコンサルティングを行うこともあります。
SEO会社にコアアプデートの説明されても全然わかりません。
検索アルゴリズムコアアップデートはWEB管理者向けにGoogleが発信しています。
初心者ではわからない言葉がたくさん出てきていますので、SEOについて幅広い知識と技術を備えていないと理解することは難しいかもしれません。
わかりやすく簡略化したコアアップデート解説ウェブページを設置しましたので是非ご覧くださいませ。
コアアップデートを初心者でもわかりやすいように解説
良いSEO対策サービス会社の選び方を教えて!
こちらのブログ記事参照にしてみてください。
SEO対策会社を探すための注意する点と見極める方法10選
SEO対策を依頼して報告を求めても、報告してくれないので困っています。
分析・対策を行うというSEO対策の性質上、依頼した側からすれば報告が無く、かつ、順位変動がなければどんな対策を行っているか全くわかりません。
どんな安価な契約であったとしても、さらには契約による報告の定めがなかったとしても、報告義務(説明義務)は発生すると考えてよいでしょう。
必ず1位に表示します!というのは本当に可能なのでしょうか?
「必ず」できるとは限らないです。
必ず1位に表示するということを謳っている事業者は、Googleガイドラインに抵触してでも一時的に上位表示を目指したりする危険性やその後のアフターフォローが手薄だったり、詐欺事件など刑事事件に巻き込まれることもあるので、冷静に話を聞いて見極めましょう。
1位表示が難しい理由の一つとして、行政機関や大手企業が内部要素や外部要素により上位表示さる可能性が高いためです。
行政機関や大手企業には持っていない独自の人気サービス提供があれば、1位表示も可能に近づけやすいでしょう。
ワイエスウェブテックでは特定のウェブページでの1位表示や上位表示の難度が高いブログ記事で合計10ページ以上1位表示をしている実績があります。
1ページ目に表示できるようにしたいというのは可能?
1ページ目に表示できるか否かは、目標キーワードや地域特性、内部対策や外部対策など構築できれば可能です。そのためには、依頼者様にも全力で検索ユーザーの気持ちを考えて取り組んでいただき、サービス提供会社と協力してSEO対策をすることが必要不可欠になります。
2ページ目に順位が落ちたら困るので1ページ目に表示し続けてほしい
たとえSEO対策をしっかり行ったとしても順位が落ちることがあります。以下の原因は一例です。
① Googleアップデートによりアルゴリズムに変化があった
② 契約サーバー側で何か問題が起きた(サーバーダウンなど)
③ 他社の順位が上がった(=自社の順位が落ちる)
などが挙げられます。
順位が下がった場合は、原因を探して早急な対応をとれば順位は以前の順位前後まで復帰することが多いです。

内部要因について疑問

目標キーワードをいっぱい書くと順位が上がるの?
目標キーワードを自然な文章で適正な回数(割合)書いてあると順位が上がりやすくなります。
つまり、適切ではない多くの目標キーワードを書く(過剰詰込み)とGoogleペナルティ対象となり、順位が大幅に低下します。
キーワードの過剰詰込みは絶対にやめましょう。
文字数が多いと順位が上がるって聞いたんだけどほんと?
Googleは論理的な文章も理解しています。
文字数が多いだけでは順位は低下します。自然な文章・言葉の言い回し・魅力のある内容・文章構成なども重要です。
東京23区全部で上位表示したいから23区名を記述していいかな?
よくあるダメなパターンは、対応地域:千代田区・渋谷区・新宿区・・・など地域名を羅列することです。
文字の羅列は自然な文章に反し、SEOとしてマイナスに働きます。
地域で上位表示したい場合はカテゴリ分け(フォルダ分け)すると良いでしょう。
ただし、運営方法には相当な注意が必要であり、手間を要します。
いい文章をネットで発見したからコピペしていい?
コピペ(コピー&ペースト)はコンテンツの独自性に欠けるため、SEO効果としては非常に悪いです。
ペナルティ対象となり、大幅な順位低下を引き起こすまたは検索結果に表示されなくなります。
どんなに少なくとも独自コンテンツとして70%以上は自身で考えて文章構成してください。
コピペしてないホームページなのに順位が落ちてる。
目標キーワードの過剰詰込み、他のページとコンテンツ(文章)が重複していないか、画像を使いまわししていないかなど基本的な部分から原因を探してみてください。
ブログを書くと良いって聞いたから、ブログを始めたら順位が下がった!
ブログの内容がホームページのテーマに沿っていない場合は順位が低下します。
新着情報(ブログ更新しましたや大型連休情報等)などは文字数が非常に少なく、ホームページテーマからも外れてしまいます。
ブログを書く際はテーマに沿って適正な文字数以上であることなど注意して書きましょう。
WordPressがSEO対策に良いって聞いたんだけど本当なの?
WordPressはSEO対策に良い傾向にあります。理由としては以下のことが挙げられます。
① ブログの更新が容易 ⇒ 最新情報発信が多いほど上位表示につながりやすい。
② ページ数を増やしやすい ⇒ コンテンツを増やすことが容易で、コンテンツが多い(情報量が多い)と上位表示につながりやすい。
上記がよく聞く『良質なコンテンツ』に関連するもので、良い効果を発揮しやすいです。
逆を言えば、良質なコンテンツでないと、どんどんマイナスも大きくなるので注意が必要です。
YouTubeをホームページに埋め込むと順位が上がる?
YouTubeは順位が上がる一つの要因なのでお勧めです。
YouTubeは外部ドメインなので直接的な効果はありませんが、全体で見るとYouTube⇒自社ホームページへのトラフィック(流入数)が増加し、検索ユーザーが動画を見ることで滞在時間が延びることにも貢献します。
ただ、テーマに沿った内容である、目標キーワードが含まれている、アクセス数を伸ばすなどを実行しながら、ガイドラインに抵触しないように適切に運用することが必要です。
ドメインによって順位上昇は期待できる?
ドメインは順位にほとんど影響はありませんが、ドメインが変なものだと検索ユーザーが敬遠することもあります。企業であれば『.com』、ブログであれば『.blog』、情報発信であれば『.info』などが適しているのではないかと思います。
例外的に『.co.jp(会社)』や『or.jp(一般社団法人)』などは要件があり、ドメイン取得が容易ではないため、これらのドメインを使用しているホームページは『信頼性がある』として、上位表示に貢献することもあります。
パンくずリストはSEO対策の効果がある?
パンくずリストというのは、『 > SEO対策関連 > SEO対策とは?』など、トップページからSEO対策カテゴリを通り、SEO対策とは?のホームページの構成上の順番でウェブページを訪問しましたと、検索ユーザーにお知らせするためのものです。
サイト設計(階層構造)がきれいにできてて分かりやすいですとGoogleが認識してくれるので、順位上昇に若干貢献します。ユーザビリティの観点からもどのページにいるかと道に迷いづらくなります。

外部要因についての疑問

相互リンクしてもらうと順位があがる?
約10年前のリンク対策アップデートがあるまではリンクを多くの他社に貼ってもらうと順位が上がっていました。
現代では、リンクを貼ってもらっている企業のホームページの質が悪いと連動して順位が下がります。
順位の低い他社にリンクを貼ってもらっている場合は、リンクの削除依頼をしましょう。
逆にリンクを削除される可能性もあります。
いい会社だから自社ホームページにリンクを設置してあげたい
被リンク(別ドメインに自社のリンクをはってもらう)とは逆に発リンク(自社に別ドメインのリンクをはること)といい、発リンクの活用方法次第ではSEOとしてプラスに働きます。
発リンク先が良質なホームページでなければ自社ホームページの評価がマイナスになることに注意しましょう。
発リンクについても対策をしっかり行いましょう。
SNSはSEO対策に影響があるの?
SNSは間接的にSEOに貢献します。SNSに設置した自社ホームページのリンクや自社ブログから流入数増加に貢献することがあります。
SNSの発信内容と自社ホームページテーマに関連性を持たせるようにしましょう。
どういうリンクが質のいいリンクなの?
リンクを貼ってもらうことが困難ではありますが、行政機関や有名な企業、有名なニュースサイトにリンクが貼られると自社ホームページの評価が上がりやすくなります。
逆に質の悪いリンクはどんなもの?
簡単に言うと、不正に集めた被リンク(他社ホームページに貼ってもらうリンク)や不正な相互リンク、ほかにも無名で人気のないホームページ、コンテンツの質が悪いホームページなどがこれにあたります。人気のないホームページにリンクを貼ってもらっていると順位が下がり、SEO対策としてはマイナスの効果が出てしまいます。
ドメインいっぱい取得してホームページいっぱい作っても相互リンクしてもいい?
類似サイトとしてそれぞれのドメインが非常に重いペナルティの対象になるので絶対にやめて下さい。
Googleは悪いことやズルをしようとすることをとても嫌います。
ブログ掲載サイトに登録したけどSEO対策として効果はある?
参照元として扱わるウェブサイトであれば、SEO対策の効果はあります。
参照元として扱われているかどうかは、Googleアナリティクスを見れば確認できます。

SEO対策その他の疑問

SEO対策を自分でやりたいんだけどできる?
簡易的なものであれば知識や技術がなくてもできます。三大エリアとよばれる場所などはSEO対策を実施しやすいですね。
本格的に行いたい場合は、膨大な勉強時間、実践レベルを高める費用、そしてそれ以上に分析能力や問題解決能力、失敗してもめげない鋼のメンタルが必要になります。
WordPressは上位表示しやすいってほんとですか?
半分ほんとです。SEO対策初心者~中級者でも上位表示しやすいです。
突き詰めてハイレベルなSEO対策、すなわち、人気度が高く、難易度の高いキーワードでの上位表示を目指す場合は、htmlやcssの実践力は必須、PHPやJavaScript、jQueryなどの知識も必要になってきます。
例えば、WordPressで有名な某プラグインでは、プログラム量が読み込みスピードを下げるなどにSEO対策に貢献しながら邪魔にもなっているというメリットとデメリットが併存することにもつながりますので注意が必要です。
ホームページとSNSと連携して売り上げを伸ばしたいんだけどできる?
ほとんどの業種で可能です。ツイッター、インスタグラム、フェイスブックなど様々な方法で連携を行い、効果を出せる方法をご提案します。
SEO対策をしたら順位が10位くらい落ちた!どうしよう?
まずは対策前に戻しましょう。
これで原因が除去されます。
ごく一部変更しただけなら3日~2週間で同等程度に順位が復帰します。
元に戻ったら、何が原因で順位が落ちたのか検討したのち、別の方法で対策を行います。
SEO対策に必要なことは、分析能力と何度失敗してもめげない心です。
ここ最近話題の『誹謗中傷』はSEO対策に悪影響はあるの?
近年、誹謗中傷はSEO対策に悪影響を及ぼすことがガイドラインにて公表されています。
行き過ぎた他社批判の記事の作成や誹謗中傷を行っているブログ記事への発リンク及び被リンクの設置は絶対行ってはいけません。

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