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相互ネットワーク

相互リンクは今でも安全で効果のあるやり方があるのか?

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相互リンクについて

記事の著者:ワイエスウェブテック代表者

相互リンクは、絶大な効果を誇っていた時期がありました。

相互リンク集サイトというのも存在し、2020年現在、安全に運営されているのだろうか?

疑問が多い相互リンクの効果・メリット・デメリット・安全な相互リンク方法について解説していきます。

昔の相互リンク集の効果

ひと昔前、相互リンクを貼り合うだけで順位上昇効果がありました。

しかし、2012年9月ごろから効果に差が出てきました。

ではこの年月に何が起こったのか。

それは《ペンギンアップデート》と呼ばれるGoogleアルゴリズムアップデートが実施されました。

 

ペンギンアップデートの詳しい情報は以下のブログ記事を参照にしてください。

参考記事:コアアップデートを初心者でもわかりやすいように解説/ペンギンアップデート

 

このアップデートを機に、相互リンク集サイトの順位が落ちたり、最悪の場合、その相互リンク集サイトで相互リンクを設置しあっているすべてのホームページの順位が落ちるという結果になったケースもあります。

被リンク(本記事でいうリンクを設置してもらっているホームページ)が原因なのかどうかは、解析ソフトですぐわかります。

リンクの効果は顕著に表れるということです。

2020年現在の相互リンクの効果

現在では、相互リンク集サイトは非常に減ってきましたが、現在も見かけます。

特に法律業(行政書士や司法書士)が相互リンク集ページを設けているのを見かけますね

効果がガタ落ちなホームページもあれば、そのまま順位を落としていない相互リンクホームページも存在します。

しかし、相互リンクしまくれば順位が上昇する効果があるなんていつまでも許していたら、検索ユーザーが欲している情報は得られません。

 

過剰最適化を抑止し、検索ユーザーが意図した検索キーワードで欲する情報を手に入れやすくすることがペンギンアップデートの目的、欲する効果の一つであり、検索エンジンとしての役目でもあります。

メリットとデメリット

では、ペンギンアップデートを踏まえて、相互リンクのメリットとデメリットについてみていきましょう。

メリット

  • ガイドラインに抵触しない相互リンクは順位が上昇します。
  • 自社ホームページをあちこちで見かけることにより、トラフィック(他者ホームページからの流入数)が増える可能性があります。

デメリット

ガイドラインに抵触する不正リンクは順位が一気に20~40位程度おち、悪質な場合は、検索結果に表示されなくなります(≒圏外)。

不正な相互リンク集サイトにGoogleより認定されてしまったら、そのサイトと相互リンクしているホームページはすべて順位が落ちます。

 

ということは、安全に運営されていれば、相互リンクはOKということになります。

相互リンクの安全なやり方のまとめ

では、最後に安全な相互リンク(ガイドラインに抵触しないリンク)とはどんなものを指すのでしょうか。

安全な相互リンクの方法について解説します。

 

  • 自然なリンクであること ⇒ 例えば、牛100%Aハンバーグ専門店とB牛豚あいびきハンバーグ専門店は関連性があるので【自然なリンク】といえます。
  • リンクが増えるごとに検索ユーザーがAB間を行き来する数が増えること ⇒ リンクが増えれば検索ユーザーが行き来する交通量も当然増えると考えられるため、【トラフィックが多い】ことが求められます。
  • 相互の被リンク設置が高品質ホームページであること ⇒ 高品質の基本要素として、➀専門性、➁人気、➂良質なコンテンツであるホームページなら【高品質なホームページ】といえます。

 

相互のホームページが上記3条件を満たしているホームページ同士のみで、相互リンクをするなら安全であると言え、相互リンクとしての効果を発揮します。

 

しかし、どれか欠けると順位に変動がない、または、変動がないどころか順位が下がるということが起き、相互リンクの安全性に欠けていると言えます。

 

上記をまとめると、相互リンクしたい相手を調査し、安全であることが確認できてから相互リンクしましょう。

安易に相互リンクをするのは危険であり、最悪なケース事例として以下のような事例が実際に発生しています。

リンクを貼ってもらっていたホームページがペナルティにより大打撃を受けたとき、自分の被リンク設置をやめてもらわないと自社ホームページの順位も危うくなります。
しかし、相手ホームページ運営会社と接触することができず被リンク削除してもらえないことで、ずっと順位が下がりっぱなしになります。
そして、この順位がずっと上がらないホームページは『捨てる』しか方法が無くなってしまいます。さらに、ホームページを新規で作成するときは、捨てるホームページと重複を避けないと低品質ページ認定とされてしまうので、イチからホームページを制作しなければならなくなり、損害も莫大になります。

ということで。。。相互リンクするときは慎重に進めましょう。

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